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報道関係者各位

2010年09月07日
株式会社サイトスコープ

次世代広告モデル、ライフタイムコミッションASP『アドバック』誕生! これまでに無い全く新しい継続型成果報酬広告をASPにて提供

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次世代広告モデル、ライフタイムコミッションASP『アドバック』誕生!
これまでに無い全く新しい継続型成果報酬広告をASPにて提供
http://advack.net/
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総合ポータルサイト『とれまが( http://www.toremaga.com )』及び日本最大級の投資SNS『カブトモnet( http://kabutomo.net )』を運営する株式会社サイトスコープ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:久納英明)は、9月7日にライフタイムコミッションASP『アドバック( http://advack.net/ )』β版をプレオープンいたしました。


ライフタイムコミッションとは、継続型成果報酬による広告配信を実現する次世代の広告モデルです。

メディアが広告を掲載する際に、広告掲載価値に寿命の概念を持つことができると考えられます。広告による売上価値が生じる期間(ライフタイム)を設定することができます。
その期間に広告経由で発生したと認められる売上が継続的に生じた際(ライフタイムバリュー)、広告主(クライアント)は売上に一定の率を乗じたものを広告費として算定し、継続的にメディアに対して広告費(ライフタイムコミッション)を支払う仕組みとなります。

これまでの広告配信ASPにおいても、一部ライフタイムコミッションに対応したものはありましたが、完全成果報酬として売上への貢献度のみを広告価値として評価し、継続型に特化したPC版ASPとしては、アドバックが初めて本格的に提供されるライフタイムコミッションASPとなります。(2010年9月当社調べ)


ライフタイムコミッションでは、非常に小さな広告報酬を継続的に積み上げる広告モデルになります。長期間における安定的な収益をメディアは目指すことになり、広告主(クライアント)の収益を全期間にわたって最大化することが、メディアの収益最大化と完全に一致することとなります。

そのため、メディアは広告主(クライアント)の広告を掲載するだけではなく、広告主(クライアント)に長期間にわたり売上が発生し、その売上トータルが最大化するように努めることになります。

当社ではライフタイムコミッションの実現性や広告モデルの価値算定を、およそ2年間のテストマーケティングで検証してまいりました。その結果、ネット広告におけるクライアント保護・メディア保護・業界の健全化といったことに対して非常に大きな効果があることを確認し、ASPの開発に取り組み、本日プレオープンに至りました。

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★クライアント保護【広告主の広告出稿リスクを限りなく軽減】
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これまでの広告出稿において広告主(クライアント)は、一部EC等を除き、売上が確定する前に広告費を前払いしなければなりませんでした。

ライフタイムコミッションでは、広告費は売上が発生した後に、発生した売上から無理のない範囲で設定した一定の率に応じて広告費用を計算し支払います。
そのため、広告費によって赤字になるリスクや費用対効果が安定しないといった問題が解決されます。

また、ライフタイムコミッションの広告費用が増えることは、売上や粗利の増加を伴なうため、最低限の粗利率を維持することができれば、広告費用の増加に対するネガティブな要素が発生することはなくなります。


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★メディア保護【有力なメディアへの売上貢献度を評価】
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クライアントへの売上貢献度に基づかない広告配信のケース(資料請求や無料申込等の収益以外での広告価値評価)では、メディアコンテンツの充実度や内容の素晴らしさよりも、SEOやSEMといった集客テクニックにフォーカスされたメディアが広告価値評価で勝ることが多く、メディアコンテンツの優劣が二の次になることも散見されました。

この結果、素晴らしいコンテンツを提供しているメディアにも関わらず収益化を行うことが難しくなり、優良なメディアが埋没していくという事例も発生しています。しかし当社が行ってきたテストマーケティングの結果、コンテンツの優れたメディアにおいては、クライアントに対する売上貢献度が非常に高いことが判明しています。

業種によっては、資料請求や無料申込等での広告価値評価(広告費用)が高いメディアに対して発生する広告費用での赤字を、優良メディアの売上貢献度がカバーしているということも想定されています。




アドバックでは、実際にクライアントの売上に貢献している優良メディアに対して、広告収益を最大化する機会を提供いたします。

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★業界の健全化【顧客にとって良い商品・サービスを評価】
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広告主(クライアント)が提供する商品やサービスが、長期にわたり顧客に利用されリピートされる場合において、そのプロモーションは、メディア側に対しては安定した積み上げ効果が期待される広告プロモーションになります。逆に、いくら広告報酬の料率が良くても、顧客がリピートしない、すぐに離れてしまう場合においては、広告報酬が積み上がらないためメディアは積極的にプロモーションを行ないません。さらに、メディア側からは顧客の稼働率などのレポートから、プロモーションしているサービスが良いサービスなのか悪いサービスなのかを判断するキッカケにもなります。

すなわち、お金を払えばプロモーション効果が単純に期待されるものではなく、顧客にとって良い商品やサービスを提供することが、もっとも費用対効果の高いプロモーションや収益につながる広告モデルとなります。

そのため、広告主(クライアント)はライフタイムコミッション導入によって、無駄な広告費を削減することにより獲得した予算を、商品やサービスの品質改善や拡充に充て、顧客にとって良い商品・サービスを提供することが必要となります。またその反応は、アドバックユーザーからのレポートや声から求めることもでき、より本質的なマーケティングツールとしてご利用いただけます。

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今後のライフタイムコミッション市場動向について
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現在、市場規模としては1,000億円弱とも言われている成果報酬広告市場において、広告主(クライアント)およびメディアにとって新たな選択肢としてライフタイムコミッション市場が誕生します。

各広告モデルそれぞれに長所短所があり、それぞれの得意とする分野においてそのプロモーション効果の最大化が期待されます。

ライフタイムコミッションについては、過去の広告モデルのもつネガティブな要素を排除できるだけの可能性を有し、また費用対効果という側面では、これ以上突き詰めようのないレベルにてバランスをとった広告モデルです。

ただし、新規産業や新しい認知度の低いビジネスモデルなどの訴求という点ではアフィリエイトに代表される広告モデルには敵わないことが想定されています。費用対効果を問わなければ高単価でアフィリエイトでの訴求を行い、認知度や知名度が低いサービスでも多くのアフィリエイターにプロモーションを行って貰えるため、露出の機会を多く得ることができます。そういった点において、新規産業などではやはりこれまでの広告モデルに軍配があがるケースも生じます。

そのため、ライフタイムコミッションの広告モデルでは、今後は様々な広告モデルの中でライフタイムコミッションという新たな選択肢が生まれ、ある程度市場の認知も進み一般に定着し、収益率や費用対効果を求めるステージにある成熟した産業やビジネスモデルに、より好意的に受け入れられるものと想定しています。

そして、今後5年間でライフタイムコミッション市場は100億円市場に成長することを予測しています。当社の今期ライフタイムコミッション事業の売上は2億1千万円、また3年後には6億7千万円を見込んでいます。

今後もライフタイムコミッションASPサービスを通じ、広告主様、メディア様にとって有益なサービスを提供してまいりたいと考えております。

■本件に関するお問合せ先
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運営: 株式会社サイトスコープ
担当: 東京支社 リレーション事業部 事業部長 田中佳輔
電話: 03-5337-0272
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-7-26 ワコーレ新宿第1ビル11F
URL: http://www.sitescope.co.jp/
お問い合わせフォーム: http://www.sitescope.co.jp/contact/
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